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NO.158「iMandalArt」初心者「8つの心得」!(1)

 「iMandalArt」から「マンダラート」を知った方は多数いると思われる。共通する意見は「マンダラートは分かりづらい!」「使い方マニュアルが無く、不親切!」ということだ。理解度という点では、私自身「完璧に理解している」とは言い難い。「長年触っていたのでこんな感じかな」というレベルだ。ただ、1つだけ言えることは「単なる9つの正方形の形をしたメモ 」でもないし、「アイデア、発想しぼり出し機」でもない。「シンプルで奥が深い、外付け脳味噌」なのだ。今、これ以上説明すると「ますます分かりづらくなる」のでここで止めておくが、「使い方」だけは今後も「解説」してくつもりだ。ただ、これはあくまでも、「私自身の経験から理解」したもので「正解」ではない。多分、皆様「オリジナルの使い方」があるだろし、それを「考えたり、発見すること」が「マンダラート」の本質かもしれない。
 
 今回は「iMandalArt 初心者8つの心得!」である。
アプリでは高額な¥1,500出して手に入れたからには使おう!「iMandalArt」の本質は「GET,MANDA,LA,ART」という4つを使いこなして最大のパワーが生まれるのだが、今は「GET」の画面だけで良いのではないか!ともかく「9つのセル」に慣れよう。少しの間「自分を中心」にして色々なことを考えてみようではないか!
「欲しいもの」「やりたい事」「行きたいところ」「事業計画」「仕事の事」「家族の事」
「婚活計画」「デート」「合コン計画」「好きなAV女優」(写真も入れよう)「レストランガイド」「アイデア出し」とまずは「GET」から始めよう!

今日の心得!
1)とりあえず「GET」から始めよ!


■重要ポイント■
始めに「GET」のファイルには、大きなテーマを作ろう。いきなり「個別のテーマ」を入れると後から「MANDA」「LA」で呼び出した時に訳が分からなくなる可能性がある。「物欲」「仕事」「アイデア」「遊び計画」「趣味」「経営」「レストランガイド」「読書メモ」など。
iMandalArt
(iTunesが起動しApp Storeへ)
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by y-shimo77 | 2009-09-07 22:58